テレワークによる座りすぎは寿命を縮める?藤沢のビジネスパーソン向け運動不足解消法

query_builder 2026/10/13
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藤沢にお住まいで、テレワーク中心の働き方をしている皆様。通勤という「強制的な運動」が日常から消え、「体重はじわじわ増えるのに、肩こりや腰痛はひどくなる一方」と悩んでいませんか?

ネット上には「家でできる簡単ダイエット」「1日5分で痩せる筋トレ」といった情報が溢れています。しかし、それらを試して本当に身体の不調は改善されたでしょうか。むしろ、見よう見まねのトレーニングで腰や膝を痛めてしまったというご相談が、当ジムでも後を絶ちません。

Cube Gym 代表トレーナー

この記事の執筆者:Cube Private Gym 代表トレーナー

指導歴10年以上、のべ1,000人以上のボディメイク・姿勢改善をサポート。解剖学とバイオメカニクスに基づき、単なる「筋トレ」ではなく、根本的な「身体のエラー改善」を得意とする。藤沢エリアのテレワーカーを中心に、痛みのない動ける身体づくりを提供中。

現場で急増中。テレワークによる「隠れ肥満」と「代償動作」のリアル

指導歴10年、これまで1,000人以上の身体を評価してきた私から見ると、テレワーカーの身体にはある「共通の明確なエラー」が起きています。

先日いらっしゃった30代女性(藤沢市在住)のケース

先日、初回カウンセリングにお越しいただいた30代女性のお客様の話です。週4日のテレワークになり、半年で体重が3kg増加。「これではいけない」と、YouTubeで人気のスクワット動画を見ながら自宅トレを始めたところ、わずか3日目で腰に激痛が走り、整形外科に駆け込む事態になりました。

なぜこのようなことが起きるのでしょうか?それは、「筋肉が落ちているから」ではなく、「関節が正しく動かない状態」のまま負荷をかけてしまったからです。

座りっぱなしが引き起こす「股関節のロック」

長時間のデスクワークは、脚の付け根にある「腸腰筋(ちょうようきん)」を短縮・硬化させます。この状態でスクワットをしようとしても、股関節が適切に曲がらず、無意識のうちに腰椎(腰の骨)を過剰に曲げることで動作を補おうとします(これを代償動作と呼びます)。

結果として、本来お尻や太ももに効かせるはずの負荷がすべて「腰」に逃げ、腰痛を引き起こすのです。ネット上の「基礎代謝を上げるためにスクワットをしましょう」という情報は、あくまで「関節が正常に可動する人」に向けた二次情報に過ぎません。

プロのトレーナーの「思考プロセス」:一般的なジムとの違い

一般的なジムの初回体験では、体組成計に乗って「筋肉量が足りないから筋トレしましょう」とすぐにウエイトを持たされることが多いです。しかし、私は姿勢評価の際、いきなり筋力は見ません。私がまず確認するのは「胸椎(背骨の胸の部分)の伸展可動域」と「足関節の背屈(足首の反り)」です。

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